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2021-06-09
追伸。
配信でご紹介した三浦海岸のナツメグカフェについて追記。
目の前が砂浜と海の素敵な潮風が吹くカフェです。
店主が91bを個人的にお持ちなだけで、
テルミンがいつも置いてあるわけではないのです。
説明不足ですみません。
で91b、かっこいいです。
テルミン博士のドキュメント映画でも、このbに似ているテルミンを調整されてるシーンが。
それにしても受注注文時に「b」を注文されたブラボーなセンス!カフェにも生かされてるはず!
三浦海岸近くへ行かれる時は、カフェで素敵なひとときを!
ついでに。
こうなるとカタログでしか見たことがない幻の91cは何処に。
形はその後発売されたEtherVOX MIDI Thereminが少し似てます。
ついでに。
「EtherVOX MIDI Theremin」これはよくMIDIテルミンと思われがちですが、
EtherwaveProとMIDIテルミンが2台入っているようなテルミン。切替でどちらを使うか選べるわけです。
ついでに。
RCAのボリュームの感じは、強いて言えば91シリーズが似てる感じ。
音色は、Etherwaveシリーズの方が似せられるかと。
そして100周年記念のClaravox Centennialが製造再開。ワクワク。
色々書いた結果、またRCAが弾きたくなった。
2021-06-06
配信終えて
改めまして、
ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
そして大西ようこさん、旦那様、スタッフ皆々様、お世話になりました。
現場で、1人5役くらいの働きっぷりに、ただたた感心するばかり。
映像と照明とカメラ、MCしながらパソコンで次の準備に、共演まで。
私は、とほほ~もう少し出来る気がしていたが、そう甘くはなく。
初現場での対応耳がすっかり鈍っていた、ベッコリ。
反省点は沢山ありつつも、気持ちだけは沢山込めて、生配信という初めての届ける機会をいただき、逆に沢山パワーをいただきました。
映像や伴奏や感想やようこちゃんのおかげで前向きに復活。
本当にありがとうございました!
今後も「RCAテルミンの夕べ」楽しみです。
Photo:地球儀テルミン、アンテナピカリ(((|)))
以下メモメモ。
ミュージアムの素敵な雰囲気を味わいつつ、
映像でもこんな綺麗な中で演奏させてもらえ、2度美味しい。
即興なんて、何も打ち合わせしていないのに、ぴったり映像にビックリ。
モノクロ世界や切り絵の中、光さす中、素敵な世界を旅でき。
ますます音だけ差し替えたくなる…独り言。
RCAテルミン、この音この音!生きてる。
バイオリンでいうストラディバリウス的な、簡単ではないイメージ。
あらゆる倍音が、音としてハッキリ聴こえてくるので、ドが沢山ある感じ。
低音から高音までいろんな音が出ている。それは波形にもハッキリ出ているそうです。
ボリュームアンテナ、左手がアンテナ触る1mmあたりまで音が出る。
もっと良い鳴りの角度や、揺れを探したかったが。
慣れると、他の楽器に戻れなそう。
あの日、無事音が鳴り、体感させてもらえただけでも感謝。
クララさんCDだけでは謎だった低音と高音の差、少し解明。
さすが持ち主ようこちゃん、早くも親としてRCA全体を鳴らせていて、惚れ惚れ。
これは生でぜひ聴いてもらいたい。
楽器で会話できるよう常々思いますが、ようこ猫ちゃんと、楽しいおしゃべりができて嬉しかったです。
ロマンス涙~完全に緊張してビブラートが硬いせいで、音色も変わってる。
でもでも、映像とピアノが素敵で、救われています。
いつもの事ながら初演はどうしてこうも、、次がんばります。
ウサギはこの程度では、寝てくれないとは分かっていたが
聴かせてみました。おお、逃げなかった。
ただ、ずっと顔を洗っていました。うーん。
寝てくれるまでは遠い。
moog博士の亡くなった日、私はちょうど講演会で演奏をしていて、サッチモを弾いていた。
色々思い出しつつ、moog博士のお話ができ、聞いてもらえ、感謝でした。
2021-05-22
ありがとうございました
せっかくなので、帰りに海をみに来ました。
ありがとうーようこちゃん
ありがとうー旦那さま
ありがとうー逗子
ありがとうー岡野さん
ありがとうーみんなー!
と海に向かって叫ぶのはやめましたが、まだ興奮中。
気をつけて帰りますー。
本日は本当にありがとうございました。
2021-05-21
5月22日14時から生配信!!
テルミン奏者大西ようこさん主催
「第9回RCAテルミンの夕べ」
5月22日14時〜
テルミンミュージアムから生配信。
https://www.youtube.com/watch?v=sald9Dvs75w
上記YouTubeアドレスから観られますので、ご拝聴宜しくお願いします!
(アンテナ立ってきた)
2021-05-20
思えば
テルミンミュージアム主催者大西ようこさんと、ちゃんとお話ししたのは、パメリアさんのワークショップでしたが、私的には「あのようこちゃんだー!」って有名人に会った気分でした。
やの雪さんのテルミン教室のお手伝いをしていた頃、他教室の「ようこちゃんって子が面白くてね」と、毎月ようこ嬢話を聞いていたのだ(褒め)。
よって勝手に長い付き合いな気がしてしまうが、共に作業は今回が初。
色々着実に本番へ向けての準備をしてくれ、記憶力もすごくて、ようこ様様です。
RCAテルミンを弾かせてもらえるの楽しみです。
むか〜し雪さんの弾かせてもらった以来か、、体力がいる事だけは覚えてる。
機嫌良いといいなー。
さて、
コロナが落ち着くと思いきや、とうとう緊急事態中の配信になってしまいました。
華奢なようこ嬢と気をつけてやらないとです。
今回はマスク演奏で失礼させて頂くかもですが、
久々に画面越しでお会いできる事を楽しみに頑張ります!
頭は爆発中↓
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目の前が砂浜と海の素敵な潮風が吹くカフェです。
店主が91bを個人的にお持ちなだけで、
テルミンがいつも置いてあるわけではないのです。
説明不足ですみません。
で91b、かっこいいです。
テルミン博士のドキュメント映画でも、このbに似ているテルミンを調整されてるシーンが。
それにしても受注注文時に「b」を注文されたブラボーなセンス!カフェにも生かされてるはず!
三浦海岸近くへ行かれる時は、カフェで素敵なひとときを!
ついでに。
こうなるとカタログでしか見たことがない幻の91cは何処に。
形はその後発売されたEtherVOX MIDI Thereminが少し似てます。
ついでに。
「EtherVOX MIDI Theremin」これはよくMIDIテルミンと思われがちですが、
EtherwaveProとMIDIテルミンが2台入っているようなテルミン。切替でどちらを使うか選べるわけです。
ついでに。
RCAのボリュームの感じは、強いて言えば91シリーズが似てる感じ。
音色は、Etherwaveシリーズの方が似せられるかと。
そして100周年記念のClaravox Centennialが製造再開。ワクワク。
色々書いた結果、またRCAが弾きたくなった。