((( Diary - Rom )))

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2002-11-08 デリシャスバンプショウ@下北沢Club Que

いらして下さった方、スタッフの皆々様、本当にありがとうございました。2days無事終了。

良い盛り上がりで1日目終了。スタートからfragmentsは嬉しい。サウンドが変化してた。じっくり盛り上がるから好き。でも全く見えなかった。初めて見るHERMITも想像通りの好きな世界。目をつぶるガンタさんが少し似てる気がして、明日への気合いを入れる。ASHのさわやかさにまた心なごむ。ピロウズはもちろん心も晴れるわけです。
終了後ステージの幅を確認。左右が思ったより広くて少しホッとする。皆様に明日よろしくとご挨拶してお先に。

2日目当日。思ったより緊張してない、と自分では思っていたが、朝からトイレばかり。運転中、途中コンビニにまで寄ったほど。リハはかなり押して焦る。みんなバタバタ。リハで、テルミンの音がやはり全く聞こえない。これじゃ何の音を弾いてるやら。PAさんに全体の音をすごーく下げて貰い、やっと聞こえた頃にはリハ終了。と共に開場。深夜のライブがあるため、終わりが押せない。5分後に本番。変に待ち時間があるより、リハでやったライブハウスの癖を覚えてるうちに出られるのもまた良い。さわおさんは、演劇とテルミンがまざった不思議な夢を見てたらしい。さわおさんの前挨拶、会場があったかーい雰囲気になった所で、いざ本番。わわわ、人の頭がいっぱい見える。すし詰めで苦しそうな中、聴いてくれててありがたい。リハより俄然音のまざりが良くなってる。先週のリハでできなかった事、本番で研二さんのプレイをしかと見れましたよ。やはり盛り上がるーあんな風に鳴らしたいなー。青木さんはピッチアンテナ側だったので、少し離ればなれでしたが、すごい威力、ばっちり音で包んでくれました。夏秋さんのイシバシテルミンがばりばりアピールしてくれ、負けちゃいられません。ドラムが、ためとかをすごく気持ちよく作ってくれたので、これぞ生演奏というか、ヨレつつも乗り切れました。メンバーの皆様ありがとうございました。私は良い所も、反省点も含め、出し切りましたー。やっと終わったー。

ここからはお客になって。今日のスカラベの勢いに圧倒。素敵でした。ステージが大きく見える。(こめつきばったの標本もみせてもらう)。ヌードルスは女の子のパワー見せつけられるのでいつも刺激を受ける。初のプレアデスも嬉し。演奏はヌードルスなんだけど、ちゃんとプレアデス・サウンドが出来てて凄い。今日は良い日だ。ピロウズのスピード感も気持ちよかったー。みなさんそれぞれアクシデントがあっても、あんなに堂々とステージをこなすあたり、さすが。本当に盛り上がりました。しかと耳に刻む。
打ち上げ。話せば話す程、こんな良い人たちと一緒に音楽をやらせてもらえ、幸せ。デリシャスに誘ってくれたさわおさんに改めて感謝。最後の吉田仁さんのお言葉を実現のものにできるかは、これからの私の日々の練習にもよると思うのでした。まだまだ課題だらけじゃ。

2002-11-09 連続夢

ライブ翌日はひたすら眠る。甘い物たべる。眠る。
寒くて4回、目が覚める。その度夢を見ていたのだが、ちゃんと続きが見られたので面白かった。

目覚め1回目「リハの夢だった。あの音の続きを知りたいから、すぐ寝れば続きが見られるかも」と思った。
2回目「さっき続きが見られた、すごーい。ライブまで続くかな」
3回目「おおライブ中だった。この目覚めてる時も夢かもしれないから、起きた証拠を残そう。電気つける」
4回目「電気もついてる。夢のライブも終わったし、そろそろ起きよう」一日ぼけ〜。

2002-11-04 リハ

ロック編成に挑戦2回目のリハも、やはり音圧に驚いてしまった。聴く分には慣れてるはずが、テルミン演奏側となると別。自分の音、小さい音が聴こえないほど恐怖な事はない。ロックな場合、効果音になりやすいのがちょっと納得。でもそこをあえて挑戦するのだ。がんばれがんばれ私。

今日のリハのために、耳元で爆音オケに合わせたり、雑音を流しながら演奏したりしてきたのに、そんなレベルではなかった。途中から入る時の音確認が全く聴こえない。難しいなー。ま、難しいのは今始まった事じゃないか。

今回はまた色々新しい事を習えた気がする。音量もそうだし、ビートや勢いや表現が身になるといいなー。
サポートして下さる3人のアプローチや音色にドキドキしっぱなし、今日もいっぱいいっぱいの私でした。あっという間にリハ終了。あとは当日出しきるだけだー。雰囲気や環境や色々初めてですが、この音楽と私の思いがちゃんと客席まで届きますように。

エレキなギターかっこいいソロあり研二さん(なかなか見られませんよ)、ベースラインが華麗な青木さん(低音メロディみたいで好き)、ロックかクラシックか難しインスト曲を絶妙に盛り上げてってくれるドラムの夏秋さん(ドラム以外も?)というわけで楽しみにしてください。
ソロライブはこれが今年の締めになるのかな?私はダイブする勢いで頑張ります。

混雑するらしいので、いらっしゃる方はお気をつけてー、楽しんで下さいね。

2002-11-03 Butterfly Infection@BEAMS

作品の中で演奏するあの空間、気持ちよかったー。破棄されるはずだった白い衣が重なりあって、本物の人=お客様も絵に見え、顔は蝶になり、映像がかぶり、1つになった大きな物があそこにはあった。あの空間に、ご一緒して下さった皆様ありがとうございました。

今日はディジュ+1本アンテナ・テルミン5台;夏秋さんと、テルネさん1台;私で、SE音を中心にやった。どのテルミンからどの音が出てるか分からなかったでしょー。四方からピーピーピー。音の壁に包まれて、ああ幸せ。音のゆれとゆれがまざって、さらなるうねりが生じる即興の世界。いかに自分が無になれるか、計算や欲を消す事ができるか。あの真っ白い空間は、そのゆれに乗りやすかった。普段のライブハウスでは味わえない、ただ立つだけで異世界で気持ちよかったのです。
ただ自分的には、まだ実験中というのか、最後のもう一歩、爆発できなかった。もっと自由になるには、日々の生活を充実させねばねば。また実験するぞー。

昼の部、ヴァイオリンの武藤さんの演奏。今日はアヴァンギャルドだとばかり思っていたので、美しい音楽に吃驚+うっとり。あの後で自分がやるというのは、ひえひえーーでした。その素敵な武藤さんおかげで、私まで出演でき、素晴らしい方々に会えたのでした。感謝。

そして武藤さんと共演、舞踏家・身体表現者の加藤淳さんの動かぬ力強さに息をのんでしまった。加藤さんがテルミンを試奏した時、手の動きの柔らかさに見とれました。話す時の私のクセを、加藤さんが真似するんだもの、テレました。シアターカイで舞台もあるそうです。

物を、人を、小さな虫も、大切にする小林さんの考え方が、そのまま表現されてて、そこに集まった人たちもみんな温かく幸せな気持ちになった。勝手にですが、メッセージが伝わりやすかった気がした。
映像制作の方、デザイナーさんの多かった今日は、ミュージシャンとはまた違った意見を言ってくれ、面白かった。
帰り車運転していたら、上からビニールがひらひら。道路に落ちる寸前に風で舞い上がり、ひらひら。蝶にみえる。また大きな通りで、両側から枯れ葉がひらひら。不規則な動きがまた美しい。自由なんだな。

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2002-11-01 11月ですね。

とにかく温めると首が痛くないので、重ね着5枚の生活。この姿で人様に会えませんわ。首も熱も大分よくなったみたい。ただの風邪だったのかな、よかった。
さて、練習。テルミンでアタック風に聴かせるには、やはり左手しかないか。がるる。