((( Diary - Rom )))

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2003-12-27 たゆたい@カフェスロー

府中にあるカフェスローでのイベント。食べ物が美味しい!雰囲気もイイ!遠い所お客様も沢山きて下さり、ありがとうございました。長期戦と覚悟の上でしたが、あっという間でした。一人一人またお会いできる気がする(勝手に)繋がりを感じるイベントでした。御世話になりました。

テルミン的には、ステージがギリギリで、1番前のお客様が立ち上がると反応してしまう状況で「途中で立たないで〜」と念力送りました。おかげで、座り、コートを置き、落ち着いた姿を確認してからは、同じ場所なのに良い環境になった気がして、これぞライブじゃーと勢いがついたりして、気持ちよく演奏できました。
また行こう。フチューというと、心の中で(ウチュー)と必ず言ってしまう私。

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2003-11-07 朝崎郁恵さん@池上本門寺

奄美の島唄といえば、朝崎郁恵さん。池上本門寺で生で聴くことが出来た。奄美の唄、朝崎さんの声、本殿の像と光、究極にシンプルで、でも総合芸術で、強烈なものでした。独特なピアノの 高橋全さん、ボイスの福岡ユタカさんも素敵。このライブのおかげで、テルミンの可能性まで膨らみました。海の広さを感じます。出会えた事に感謝です。奄美唄、チャレンジしよ。

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2003-11-07 朝崎郁恵さん@池上本門寺

奄美の島唄といえば、朝崎郁恵さん。池上本門寺で生で聴くことが出来た。奄美の唄、朝崎さんの声、本殿の像と光、究極にシンプルで、でも総合芸術で、強烈なものでした。独特なピアノの 高橋全さん、ボイスの福岡ユタカさん絡みも贅沢でした。このライブのおかげで、テルミンの可能性まで膨らみました。出会えた事に感謝です。奄美唄、チャレンジしよ。

2003-12-20 師走後半

20:リハ。腹激痛。生まれない日バンザイ・プレゼントの月。
21:思いっきり堂々と楽しくジーンとクリスマス気分を存分に味わえる栗コーダークリスマス。
思えば、去年の栗クリで、駒沢さんと初めてお話して、今年ツアーをご一緒するとは、誰が思っただろう。
去年栗クリで、イトケンさんに初めてお会いして、今年ジャンピエールに入るとは、誰が想像しただろう。栗クリのおかげで、今年が充実したといってもいい。打ち上げ出たかったが、帰って譜面かき。千晶さんに来春またメダカを嫁がせる約束。
22:リハ。8小節の曲が1番長い曲に。音色帰る兵器があるらしい。目に頼るな、耳の訓練せよ。
23:人様のHP確認を怠っていたけど、ちゃんと知らされ。久々のいんこさんから天の声、危なく西村さんのライブを見逃す所でした。
京都を思い出しつつ、アコギ1本で弾き語りのストレートさ、ああロックで和む。ゲスト鳥羽さんのギターバンジョーもセクシー。
久々の人にも会えて年末気分。帰り女3人でおしゃべりと餃子。おめでとうーな事を聞いて嬉。素直になれない女の子よ、女心に悩む青年よ、 いんこさん?に会いにゆけ。
帰って新譜CD聴く。世の中には物も音楽も溢れていて、特にメジャーじゃない場合、気付かずに過ぎている物の方が多いと思う。私は西村音楽に巡り会えてて、良かったと感謝した。
24:遠くのお友達から、バイオリン本。クリスマス・プレゼントだわーい。
25:母お手製七面鳥。ピーターラビット貯金。ろうそくの光は温か。
28:ジャンピエール大忘年会。相談音楽DVD見る。美味しくて楽しくて思いっきり遊んだ気分。

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2003-12-01 12月前半

1:猫の喜多次に「病院に行くよ」と言ったら、この数日の足びっこが治った(驚)。
2:親戚の叔母様が遊びにきてくれる。お土産どさり。
3:徹夜、肌に悪い。半導体テルミン試させて貰う。
7:やの雪さん教室テルミン発表会@学士会館は素敵だ。13人の演奏、ずっと聴いていたかった。気持ちいい〜テルミン海。皆さん堂々としてて凄い。色が違うMIDIテルミン見ました。私もいつか必ず手にいれるのだ。
10:2days徹夜をへて朝寝たら「kyeコーヒーさんですか」の電話で起こされる。またお歳暮の時期、この電話で起こされる時期がやってきた。
12:いさ子さんレコ発ライブ。バンド編成、まるでツアー千秋楽のような演奏。凄いの一言。興奮しました。色々な方にご挨拶できたわーい。プロ用デジカメ存在・激高。
・つかまった。戦争は終わるのだろうか。でも一歩前進したのは確か。
この戦争が始まってから、悲しい事ばかり考えがちになる自分のためにも、無条件にキレイと思える花の写真を載せる事にした。花をさがしたり、褒めてもらったり、花に興味ない人が道ばたの花に気付くようになったと言ってくれたり、思いもよらない喜びまでついてきた。今はもうただの趣味状態。花は美し。鼻は丸し。
13:テルミンの音って、ハッとさせられるくらいすごく勇気をくれる。
15:自分の事となると弱弱。人は人。自分は自分。凹む今日の私を見ていたかのように、元気をくれる手紙が届いたり、力になる出来事が起こったり。みんなに助けられて、生きているんだ。
16:本1。「市民がつくるごみ読本」 再生の美学。作る事のアイデアや原点は、全てに共通するんだなと思った。環境問題って堅くかんじさせない、楽しむようにできるといいんですよね。私は音楽やってるくせに色々堅く考えすぎていたかも。
本2。「カルプス・アルピス」嶽本野ばら氏著にテルミンの事が少しのってるそうな。

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