((( Diary - Rom )))

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2003-09-30 ハワイアン・ライブ

フラ界のカリスマ的な上原まきちゃん のライブへ。まっすぐに伝えたい芯があれば、どんな場でも人には伝わるんだな、と教えてもらった。指先までの動き、伝えたい心、あんなに狭い空間をあれだけ広い空間にするまきちゃんが素敵。

私が子供の頃、母はハワイアンのレコードを夏冬関係なくかけるのだけど、私にとっては日本人の多い観光地ってイメージだった。でもまきちゃんのライブを見て、古典のカッコ良さに驚いた。爪の先まで優雅で語っている。想像より激しく強い。古典フラ、日本人の心、機会があったら、ぜひ見て。

まきちゃんと不思議な縁で出会い、お互い頑張ろうねと話してから、この数年、かなり近い世界に来た。人の繋がりって本当に面白い。次々とリンクしていく。一緒に出来る日も近い。連日、良い時間をくれてありがとう。私は幸せ者だ。がんばろう。10月になる。

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2003-09-30 秋の水族館

どんなに見ても、媚びない魚たち。同じ方向へ進む大群と逆流する一匹。流されつつも美しく踊るクラゲたち。ゆったりただよう竜ノオトシゴ。好きな方へ進み、好きな時に動き、好きにしている、囲われた狭い中でも。本能に目覚め海が恋しいのか。こちらが思っている程、さほど気にせず、生きているのか。

テルミンの力と私の力、京都でやる事、東京でやる事、打ち合わせ、思いを伝える事、前向きでなければ進まない事。でも後ろがあるから前があるわけで。
いつかでなく、制限時間の中で、やりたいと出来るの違い。どこで線をひくのだろう、ひきたくないのか、ひくべきなのか。録音の時もこのジャッジで悩む。練習によって解決する事も多い。でもこのまま10月に突入したら、まず精神的に勝てない、自分自身に。

なんて考える人モードなのは、秋だからか?そういえば昨秋も1人で音楽寺へ行った。変わらない現実がある事を知るために。変えるためには、自分がやるしかない事を改めて分からせるために。そっか秋か。今年は忙しくて遠出する勇気すらないから、魚に習う事にした。よし。

そうそう、クリオネが見られず。尋ねてみたら「申し訳ありません。大きくなってしまったので、裏にしまっています」「え?大きいと駄目なんですか?」「あっいえ、2月頃が時期なので、来年来るかもしれません」と流されてしまった。大きいクリオネ見たい。かわいくないのかな。うわ、余計気になるさー。

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2003-09-27 テルミンのための音楽会

画家の先生のご縁で、今日はテルミンを知って貰うためのコンサート。フルート+チェロ+ピアノの演奏会も一緒。あまり年齢の事を言っても何ですが、自分の親くらい、それ以上の人たちも、みんな楽しそうに楽器を演奏したり、聴いたりして、美味しい食事とおしゃべり。それぞれの音の強さと個性があって宇宙的。勉強させてもらいました。
クララさんも晩年、こんな風に友達と音楽を楽しんだんだろう。音楽と付き合っている人がお若いのが分かる気がした。音楽のある生活っていいですね。そんな笑顔を見られた。
も一つ驚いたのが、ピアノ伴奏してくれた方のご子息はコレクターズだそうな、わお。

今月のライブはこれで終了。全部違う曲をやった。反省と喜び。さ10月に向かわねばあ。

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2003-09-24 チラシと写真

チラシ作り。素材がバラバラの物ってデザイン難し、全く統一感がでないから。写真が良いだけでデザイン的になるのだが。さすが巨匠の写真だけはグッドです。他は照明あたってないさー。
自分も楽器と一緒に撮った写真少ないから、ちゃんと撮っておきたいのだけど、確かにライブや楽器を目の前にすると、写真なんて撮ってる場合じゃなくて、忘れるんですよね。誰か撮ってーと機会でも作らないと。衣装もそう。ライブ前夜の真夜中に、服どうしよって。そんな時間に店が開いているわけもなく、でもそこまで服の事に頭が回る余地なし。と自分を振り返り、仕方ないと思う。
ここまで時間がない時は、何を省いて、どこを諦めるかがポイントでしょうか、ぐずぐず。
あら、画面が急に暗いと思ったら、あらら、部屋の電気がオバケ電球になっちゃった。昼になると電気付けないから、これまた買い忘れるだろう。まだ早いとは思うけどけどけど、暖房ON。

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2003-09-23 UKULELE cafe Nite@CAY 表参道

楽しいイベントでした。何でしょう、あのジャンルや人や年齢など関係なく、ウェルカムな温かい雰囲気。
初めて出る私なんぞも、それはそれは温かく迎えてもらえました。もちろんウクレレの夏さん+近さんのおかげで混ざった気分で、私もジャンル関係なく色々な場へ行けた事が嬉しいかぎり。

ただ1つ、明らかに違いを感じたのは、楽器セット時間。今日の出演者は全員ウクレレを片手にやってくる。私は搬入だけで台車3往復、スタッフ以上だろう。リハでも音だしまで10秒あれば充分の皆様の中で、私のリハ20分以上かかってましたか。出番時のセッティング、のんびり私も全力スピードでセットしましたよ。そしたら大切なテルミンとアンプ繋ぐの忘れてましたよ。PAさんに「ワイヤレスになってますよー」って。はははは。私にしては史上最短時間だっただろうセッティングも、ウクレレ・イベントでは、史上最高の待ち時間だっただろう。。。

と、そんなわたくしも仲間に入れて貰った楽しい一日でした。1曲目が終わってからのザワめきは焦りました。私、スカートでも着忘れたかと・笑。
景品のウクレレは、ちゃんと演奏人の所へ辿り着くように決まっていたのが嬉しかった。楽器の巡り合わせをまた1つ見た感じ。

サンディさんや山内さん、他にも沢山あたたかい人にふれると、自分もあたたかくなる。肌寒い9月末だというのに。
私にとってフラのイメージを変え、色々教えてくれた素敵な上原まきちゃんと久しぶりにこの時期に会えた事も、きっと意味あって、嬉しかった。
アフタヌーンの皆様、スタッフ様、望月様、お疲れさまでした。

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