((( Diary - Rom )))

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2002-09-19 どうかひとつ

スピーカーを探したり、試したり、録音したり週間。

すごい低音は、左手が反応してしまう。うーん。
高音のA、アンテナから3mmの所へ1オクターブでとぶ時、怖い。ついピッチが低めになってしまう。百発一中。すいませんっ。

S「例えばこんなユニゾンテルミンで出来る?」って言われて、
R「そっ、そんな無理な」とRom。
S「そこを、どうかひとつ!」
R「ハハハ;あっ!じつは最近気になってたんですが、『どうかひとつ』の『ひとつ』って、何でしょうね。1個じゃないですよね」
S「確かに。調べてみよう」
というわけで、録音中断(笑)。

『ひとつ』 = 『どうか』という意味でした。

ということは「どうかひとつ」なんて言われたら、お願いされまくり。ええ、やりますとも。がんばりますとも。スッキリした所で録音再開。でも、どうかひとつ部分は、やってみたけど却下。難しいですね。

2002-09-17

低音は、左手が反応してしまう。
高音は、アンテナから3mmの所へ1オクターブでとぶのは、こわい。100発10中か、、、

2002-09-16 ピタゴラ

日記もフリーズ中。メモリ増やしたCubeも相変わらず。
短期間の仕事で3日徹夜して、その後数日寝続けて、演奏会でこけて、あっという間に秋で、色々考える秋で、密談して、ひきこもりで、準備して、部屋工事して、一から気合いを入れ直してて、明日は録音です。

夕方もピタゴラスイッチやってるんですね。「おとうさんスイッチ」が、前はダンボールだったのに、なんとイーサーウェーブ・テルミンだった!!!すごーく嬉しい。テルミンがTVにでてるー!と興奮。押す時、音出るかな?!なんて期待してしまったよ。
そして「おんなじとこちがうとこ」が流れた。おおお、今日のピタゴラはテルミンづいてる。ありがたや。千晶さんのおかげで、フニャフニャテルミンが流れてる。画像といい、歌といい、笑顔がほころんでしまうイイ曲です。
歌詞どおり、アザラシたまちゃんみて、つい後ろ足を見てしまう。川汚そうで心配。

2002-09-02 なんで、

ここで、フリーズするのさ、パソコンよ。だあー。
やっと合成した色味がパッパラパー。
まあね、私がね、保存しなかったのが悪いんですけどね、
あまりのショックで後悔を公開。ちとスッキリ。

でも私のCubeは当たりの方だと思う。名前は「HAL」2001年宇宙の旅ですよ。だから頭いいのさ。だから勝手な行動もするのさ。そんな所がテルミンと似てるのさ。
7100にいたっては、もう働きたくないらしい。もう売っちゃうぞーって言うと、頑張るのよね。さ、もう一頑張り。教訓;保存はマメに。

2002-08-28 ライブらいぶ

ライブ無事終了。いらしてくださった皆々さま、本当にありがとうございました。とても充実した2日間でした。
この長いような短いような2日間で、出会えた人たち、一緒に私なんぞと演奏してくださったメンバーの方、スタッフの方、聴いてくれた方、久々の姿に、感謝なのです。
いろんなハプニングも、皆々さまに助けてもらってる。幸せだなーと思うのです。

自分の中でも、ちょっとした区切り的なライブだったと思うので、余計な所まで力が入ってしまったかも。
沢山反省があって、沢山喜びもあって、本当にいっぱいいっぱいですた。ただただ、もっと自由にテルミンを奏でたいと思います。良い夏の思い出ができやした。

27日は、ひたすら寝てました。全身筋肉痛(戴いたマッサージ器活躍)。
28日は、テルミン博士の誕生日。彼のおかげでテルミンも生まれた。私は1920年以降に生まれて良かった。

ライブの事は、また改めて書きたいです。
友人の結婚式や内々の演奏が続くため、ちと忙し。
それではまた。ありがとうございました。
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