((( Diary - Rom )))

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2005-11-06 楽器フェア 2005

さすがmoogブース、試奏する人が絶えず人気でした。
mooger foogerのラック素敵〜。
演奏2回も盛況でホッとしました。でも間近でミュージシャン方々に見られるのは慣れないもんです。
全く関係ない音が鳴り響く爆音たちの中での演奏でしたが、こちらも相当大きな音でやりました。

音がきこえないとテルミンは弾けないから、モニターは万全をつくして行ったのですが、なんと電源供給が悪くてどうなるかの想定リハまでできず。凄かった。

電源供給でで1番困るのはテルミンだと思ったが。確かに、出だしの音が、変なヨレたビブラートがかかる。でもピッチがズレても、すぐ手で修正できるのがテルミンだ。

しかーし!安定しない電力で困ったのがなんとアナログシンセminimoogの方だった。チューニングしても1分もたずにズレる。鍵盤とツマミでの微調整、修正が相当大変だっただろう。(普段こんな環境はまずないのでご安心を)
というわけでシンセの暴走にテルミン、仲間だなーと感じつつ頑張りました。

でもやっぱり楽器たちのお祭り。みーんなが楽器や音楽に興味がある人だけの空間。楽しかったなー。
テルミンが今年も出品されて、演奏させてもらえて、感謝でした。

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2005-11-01 テルミン本届く

「No.83 テルミン −ふしぎな電子楽器の誕生−尾子洋一郎 著 」出版。
http://www.toyoshoten.co.jp/eurasia/

分かりやすく、よくぞこの薄さにまとめてくだすった。ポイントが書かれていて読みやすい。
楽器だけでなく、ロシアがその当時どんなだったか等の知識も増える。
モーグ博士についても詳しく書かれているよ。
そして日本で初めてテルミンを弾いた方の昭和3年頃の記事が写真入りで!これ見たかったのです。なんとRCA103スピーカーで出してるじゃないか。わいわい。
本の中でテルミンのうまい説明があったな。「ロシア生まれのアメリカ育ち」と。しみじみ。
私も文才があればなーって思いも少しよぎりらりるれろ。知っていても、それをまとめて本にするって大変でしょ。テルミン本出版おめでとーありがとー。

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2005-10-31 奄美島唄

1年ぶりに奄美大島のウタシャ朝崎郁恵さんの声を浴びてきました。芯から背筋がのびる感じ。ウォンさんのピアノのタッチやっぱり好き。
「昔、音楽とは病を治すために使われていた」というのを体験できる。客席あちこちミュージシャン沢山あいました。

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2005-10-30 テルミン猫

MiniMoogとテルミンをつないで楽器フェア用リハ。で、猫の音色、家では絶対やらないでいたが、リハでは音づくりしなきゃ。また今日に限って凄く猫っぽい音でナミダガジョー。一匹より大勢にしたら楽しくなってきた。あれあれ泣くどころじゃない。結構大変だわわ。
モーグ博士の作った楽器達に囲まれて、大会場でエレキやドラム音が散漫してても、負けずに派手に奏でるんだ。

帰宅して、あー玄関あけっぱなしでも逃げる猫がいないなー。楽器運び往復が楽ではあったが、それがまた寂し。
でもテルミンはやっぱり元気になる。演奏していたらやっぱり頭痛がとれた。

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2005-10-29 ジャワ影絵をワヤンというそうだ。

初めてジャワ影絵芝居を見ました。生演奏はランバンサリ。影絵が見える側が客席だが、知らないとその逆が客席かと思ってしまう。影絵の人形にちゃんと色が塗ってあるし、ガムランや色々の演奏も見えるし。でも両側から見て改めて、影絵の素晴らしさが分かった。あんなに絵や色が綺麗なのに、あえて影だけにして細かい透ける柄だけを見せるなんてお洒落。
リズムはゆったりだし、ジャワはアジアの中でも日本に近いワビサビを感じて和むのでした。

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